第3部検査-第3節生体検査料-内視鏡検査-D310小腸ファイバースコピー

1 ダブルバルーン内視鏡によるもの
2,000点

2 カプセル型内視鏡によるもの
1,700点

3 その他のもの
1,700点

注1 2種類以上行った場合は、主たるもののみ算定する。
 2 3について、粘膜点墨法を行った場合は、60点を加算する。


(1) 「2」のカプセル型内視鏡によるものは、次の場合に算定する。
 ア カプセル型内視鏡によるものは、消化器系の内科又は外科の経験を5年以上有する常勤の医師が1人以上配置されている場合に限り算定する。なお、カプセル型内視鏡の滞留に適切に対処できる体制が整っている保険医療機関において実施すること。
 イ 事前に上部消化管検査及び下部消化管検査を実施し、原因不明の消化管出血を伴う小腸疾患の診断を行うために使用した場合に算定する。
 ウ カプセル型内視鏡を使用した患者については、診療報酬請求に当たって、診療報酬明細書に症状詳記を添付する。

(2) 小腸ファイバースコピーは、2種類以上行った場合は、主たるもののみ算定する。ただし、「2」のカプセル型内視鏡によるものを行った後に、診断の確定又は治療を目的として「1」のダブルバルーン内視鏡によるものを行った場合においては、いずれの点数も算定する。

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