第3部検査-第3節生体検査料-負荷試験等-D286肝及び腎のクリアランステスト

150点

注1 検査に当たって尿管カテーテル法又は膀胱尿道ファイバースコピーを行った場合は、区分番号D318に掲げる尿管カテーテル法又はD317に掲げる膀胱尿道ファイバースコピーの所定点数を併せて算定する。

 2 検査に伴って行った注射、採血及び検体測定の費用は、所定点数に含まれるものとする。


(1) 肝及び腎のクリアランステストとは、負荷後に検体採取及び検体分析を経時的若しくは連続的に行う検査である。

(2) 肝クリアランステストに該当するものは、ICG等を用いた検査であり、腎クリアランステストに該当するものは、PSP、チオ硫酸等を負荷して行うクリアランステスト、腎血漿流量測定、糸球体濾過値測定である。

(3) 肝及び腎のクリアランステストは、肝クリアランステスト又は腎クリアランステストのいずれかを実施した場合に算定できる。

(4) 「注2」の注射とは、第6部第1節第1款の注射実施料をいい、施用した薬剤の費用は、別途算定する。

1 件のコメント:

慶子 さんのコメント...

同一日に検体検査をしていたら、その部分は算定しないということですか?