第1部医学管理等-B017後期高齢者外来継続指導料

200点

注 区分番号B016に掲げる後期高齢者診療料を算定している患者が、他の保険医療機関に入院した場合であって、当該患者が退院後再び継続して区分番号B016に掲げる後期高齢者診療料を算定する保険医療機関において診療を行ったときに、退院後の最初の診療日に算定する。


(1) 退院後の後期高齢者の生活を支えるには、入院中に行われた診療内容等が、当該患者の通院による診療を担う保険医に円滑に引き継がれることが重要であり、そのような取組を評価する。

(2) 後期高齢者外来継続指導料は、区分番号「B016」後期高齢者診療料を算定している患者の通院による診療を担う保険医療機関(以下この項において単に「当該患者の通院による診療を担う保険医療機関」という。)において、当該後期高齢者診療料を入院の日の属する月又はその前月に算定している患者が他の保険医療機関に入院した場合であって、当該患者が退院後に再び当該患者の通院による診療を担う保険医療機関において診療を行う場合に、退院後の最初の診療日に算定する。

(3) 後期高齢者外来継続指導料を算定できる退院後の最初の診療日とは、退院日の属する月の翌々月までのことをいう。また、退院日から30日以上経過して算定する場合には、その間の診療状況を患者に確認すること。

(4) 当該患者の通院による診療を担う保険医療機関は、入院していた保険医療機関から入院中の診療に関する情報提供を受けること。

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